2010年09月02日
★裏こよみのはなし☆
代表を務めさせていただいているこよみのおはなし会。
自分は知らないことや、わからないことがたくさんあるんだなぁと気付かされます。
開知さんはもちろん、妻でいらっしゃるくみちゃん、お子さんたち
スタッフである和ちゃん、牧さんとの親交はもちろんですが
お越しくださる方からのお問い合わせも、自分にとっては大切な糧となります。
お子様連れは他のイベントでも経験がありましたが
酷暑だったから、暑さ対策は?とか
認知症の方の介護をされてる方がいらしゃりたい等。
私が目指す方向は 人が本来の健やかさのまま であること
安心の中にいればこころもからだも緩んでいる
そのためにどんなことが必要なのか

開知さんのお子さんがご飯の挨拶をリードしてくれる
食べ物は本来、お供物でもあるわけですし、作ってくださったり届いた過程にも
感謝の気持ちを背筋を伸ばして捧げる

そのお子さんがお父さんである開知さんはスピーカーで
お母さんはバックヤードを担当しているから、必然的に遊ぶ場を自分で探さないとなりません。
廊下横にあった砂で作った作品です。
分杭峠に石でいくつもこのようなものがあったっけ。

開知さんのお友達で非常勤講師で妖怪博士でもある甲田さんと

幾何学界の第一人者だと開知さんが絶賛した小野さんがいらして
おはなし会でのお話があまりにおもしろかったので
子生まれ温泉に行き、杉山家泊するお二人と
この後もご一緒させていただくことを開知さんにお願いし
この日のランチ担当で完全燃焼し、帰るつもりだったくみちゃんも
学校が終わり片づけを手伝ってくれたカウンセラー仲間の巻き込んで
温泉へと向かいました
途中、めっちゃキレイな夕日に出逢ったら、先頭車の開知さんは停車してくれたので
暫し、夕日を堪能。
同じものにこころが止まり、感動出来る仲間がいるってステキ♪
ジーンとしてしまいました。
そして温泉に入り、杉山家に向かいます。
早いものでこの会は四回目。
ここに至るまでの自分を振り返ったり
キレイな夕日を見ることが出来る自分の健康に感謝したら
自分はやっぱりしあわせ者だし、この感謝の気持ちを変換し
どう人や社会と関わっていくのか
大好きなG線上のアリアをリピートして聴き
思考を流していたら涙が止まらなくなってしまいました。
ガソリンを入れるために、開知さんたちとは途中から別に行ったので
涙も止まらす、開知オフィスに入りにくいなぁと思い開知オフィスに行くと
荷物を片しているくみちゃんが一人、ガレージにいました。
入る前に、自分の気持ちを受け取ってもらおうと話していると
さすが杉山開知。
開知さんもやってきて、お二人に私の涙の理由を受け取ってもらいました。
その後は本来の目的であるれっちゃん(甲田さん)と麻呂さん(小野さん)のお話を楽しみつつ
私の”ひーちゃんせらぴー”の命名の由来を気に入ってくれた開知さんは
お二人にその由来を説明したり
私の天然ぶりをわかりやすく私に説明してくれる麻呂さんだったり
私と旅行に行くとハプニングばっかりで楽しいというところに食いつくれっちゃんありで
私のやらかすハナシで、意外と盛り上がりました。
本当にスゴイ方たちの集まりだったのですが
私のおもしろさぶりを絶賛していただけたのはびっくりでした。
開知さんには「★ひーちゃん☆、色んな所にいたけど、僕の話のどこを聴いてた?」と聞かれたので
「からだのハナシで、」と言ったらもう笑っていたし
何かのハナシを牧さんとしていた時も、二人で★ひーちゃん☆はおもしろいと言ってたと。。。
牧さんは牧さんで、くみちゃんがお疲れ様の挨拶をしたので
私も真似たら、口が半分笑ってました。
思い返せば、結構本人は至ってマジメなのに相手は笑ってる場面が多い私。
(しかも男性限定)
こんな笑いを呼ぶオンナが 裏こよ も仕切ります。
こよみのおはなし会のナビゲーターは開知さん
裏こよみのおはなし会のナビはれっちゃん、ゲーターは麻呂さんで
パワースポットに行く&温泉&美味いご飯ツアーしよう!と
そんな話で盛り上がっていると、開知さんからうれしいインフォメーションがありました。
冬からは暦の作成にこもるのが常だけれど
一月にはリリースも兼ねて、おはなし会をやろうかと!
くみちゃんのおいしいご飯に
酵母マイスター開知のトマトジュースに
楽しい会話♪
惑湧いっぱいの時間
全てが思い通りに動くわけではない
けれど自分に正直に進んでいけば辿り着く
完璧ではない私をありのまま受け入れてくれる仲間
かけがえのない出愛
★ひーちゃん☆は★ひーちゃん☆で良かったと思えるようになりました。
あの頃の私に
同じように悩める人に
そして大きくなって読むかもしれない姪や
まだいない私の子供に伝えたい
何があっても大丈夫だって!
またまた取り留めのない長文になってしまいましたが
人のしあわせを願える自分でありたいから
まずは自分が潤う環境にいようと思っています。
またそんな方に、機会に恵まれている
感謝の念は忘れずに
また返していきたいと思います。
自分は知らないことや、わからないことがたくさんあるんだなぁと気付かされます。
開知さんはもちろん、妻でいらっしゃるくみちゃん、お子さんたち
スタッフである和ちゃん、牧さんとの親交はもちろんですが
お越しくださる方からのお問い合わせも、自分にとっては大切な糧となります。
お子様連れは他のイベントでも経験がありましたが
酷暑だったから、暑さ対策は?とか
認知症の方の介護をされてる方がいらしゃりたい等。
私が目指す方向は 人が本来の健やかさのまま であること
安心の中にいればこころもからだも緩んでいる
そのためにどんなことが必要なのか

開知さんのお子さんがご飯の挨拶をリードしてくれる
食べ物は本来、お供物でもあるわけですし、作ってくださったり届いた過程にも
感謝の気持ちを背筋を伸ばして捧げる

そのお子さんがお父さんである開知さんはスピーカーで
お母さんはバックヤードを担当しているから、必然的に遊ぶ場を自分で探さないとなりません。
廊下横にあった砂で作った作品です。
分杭峠に石でいくつもこのようなものがあったっけ。

開知さんのお友達で非常勤講師で妖怪博士でもある甲田さんと

幾何学界の第一人者だと開知さんが絶賛した小野さんがいらして
おはなし会でのお話があまりにおもしろかったので
子生まれ温泉に行き、杉山家泊するお二人と
この後もご一緒させていただくことを開知さんにお願いし
この日のランチ担当で完全燃焼し、帰るつもりだったくみちゃんも
学校が終わり片づけを手伝ってくれたカウンセラー仲間の巻き込んで
温泉へと向かいました

途中、めっちゃキレイな夕日に出逢ったら、先頭車の開知さんは停車してくれたので
暫し、夕日を堪能。
同じものにこころが止まり、感動出来る仲間がいるってステキ♪
ジーンとしてしまいました。
そして温泉に入り、杉山家に向かいます。
早いものでこの会は四回目。
ここに至るまでの自分を振り返ったり
キレイな夕日を見ることが出来る自分の健康に感謝したら
自分はやっぱりしあわせ者だし、この感謝の気持ちを変換し
どう人や社会と関わっていくのか
大好きなG線上のアリアをリピートして聴き
思考を流していたら涙が止まらなくなってしまいました。
ガソリンを入れるために、開知さんたちとは途中から別に行ったので
涙も止まらす、開知オフィスに入りにくいなぁと思い開知オフィスに行くと
荷物を片しているくみちゃんが一人、ガレージにいました。
入る前に、自分の気持ちを受け取ってもらおうと話していると
さすが杉山開知。
開知さんもやってきて、お二人に私の涙の理由を受け取ってもらいました。
その後は本来の目的であるれっちゃん(甲田さん)と麻呂さん(小野さん)のお話を楽しみつつ
私の”ひーちゃんせらぴー”の命名の由来を気に入ってくれた開知さんは
お二人にその由来を説明したり
私の天然ぶりをわかりやすく私に説明してくれる麻呂さんだったり
私と旅行に行くとハプニングばっかりで楽しいというところに食いつくれっちゃんありで
私のやらかすハナシで、意外と盛り上がりました。
本当にスゴイ方たちの集まりだったのですが
私のおもしろさぶりを絶賛していただけたのはびっくりでした。
開知さんには「★ひーちゃん☆、色んな所にいたけど、僕の話のどこを聴いてた?」と聞かれたので
「からだのハナシで、」と言ったらもう笑っていたし
何かのハナシを牧さんとしていた時も、二人で★ひーちゃん☆はおもしろいと言ってたと。。。
牧さんは牧さんで、くみちゃんがお疲れ様の挨拶をしたので
私も真似たら、口が半分笑ってました。
思い返せば、結構本人は至ってマジメなのに相手は笑ってる場面が多い私。
(しかも男性限定)
こんな笑いを呼ぶオンナが 裏こよ も仕切ります。
こよみのおはなし会のナビゲーターは開知さん
裏こよみのおはなし会のナビはれっちゃん、ゲーターは麻呂さんで
パワースポットに行く&温泉&美味いご飯ツアーしよう!と

そんな話で盛り上がっていると、開知さんからうれしいインフォメーションがありました。
冬からは暦の作成にこもるのが常だけれど
一月にはリリースも兼ねて、おはなし会をやろうかと!
くみちゃんのおいしいご飯に
酵母マイスター開知のトマトジュースに
楽しい会話♪
惑湧いっぱいの時間

全てが思い通りに動くわけではない
けれど自分に正直に進んでいけば辿り着く
完璧ではない私をありのまま受け入れてくれる仲間
かけがえのない出愛
★ひーちゃん☆は★ひーちゃん☆で良かったと思えるようになりました。
あの頃の私に
同じように悩める人に
そして大きくなって読むかもしれない姪や
まだいない私の子供に伝えたい
何があっても大丈夫だって!
またまた取り留めのない長文になってしまいましたが
人のしあわせを願える自分でありたいから
まずは自分が潤う環境にいようと思っています。
またそんな方に、機会に恵まれている
感謝の念は忘れずに
また返していきたいと思います。
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