2010年05月28日
★on the way to my dream vol.2☆

人と関わる中で自分軸を問う波が幾つもやってきた。
その度に波に溺れもがいていた。
神社の参拝は夜に限ると尊敬する方がおっしゃっていたので
夜の焼津神社へ行き、松にもたれ月を眺めていた。
弱音やマイナスな発言と思われるものは木に伝えると良いと
ウィリアム・レーネンさんの本にあったので
心をそのまま松に見せるように時を過ごしていた。
事任八幡宮の楠の木にもたれた快ち良さを思い出しているうちに
気付いたら眠っていた
その度に波に溺れもがいていた。
神社の参拝は夜に限ると尊敬する方がおっしゃっていたので
夜の焼津神社へ行き、松にもたれ月を眺めていた。
弱音やマイナスな発言と思われるものは木に伝えると良いと
ウィリアム・レーネンさんの本にあったので
心をそのまま松に見せるように時を過ごしていた。
事任八幡宮の楠の木にもたれた快ち良さを思い出しているうちに
気付いたら眠っていた

目を覚ましてみるとはっきりとした。
私の夢に向かう過程が。。。
私にとっての快ち良さ
そのものが私の軸になる
私自身がしあわせを追い求める中で
自分らしさを取り戻し、快ち良い環境に囲まれる
そのためにも私自身が私自身を受容する
どんな私も私でOKなんだと。
決して自分をあきらめない心。
全て自分が招いて自分らしさを問うための試され事。
波に溺れず、しあわせという大海原に出るには
もがかずに海中深くまで沈めば良い。
そのために自分自身の感情と向き合う。
仮に大きな波が来ようと、安らぎの中にいる事を忘れないよう願う

私の夢に向かう過程が。。。
私にとっての快ち良さ
そのものが私の軸になる
私自身がしあわせを追い求める中で
自分らしさを取り戻し、快ち良い環境に囲まれる
そのためにも私自身が私自身を受容する
どんな私も私でOKなんだと。
決して自分をあきらめない心。
全て自分が招いて自分らしさを問うための試され事。
波に溺れず、しあわせという大海原に出るには
もがかずに海中深くまで沈めば良い。
そのために自分自身の感情と向き合う。
仮に大きな波が来ようと、安らぎの中にいる事を忘れないよう願う

タグ :夢